10:30〜10:40 | 開会の挨拶 |
日本顔学会会長:菅沼 薫 |
10:40~11:30 |
口頭発表1「顔の視覚」 |
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O1-1 |
大脳皮質と扁桃体における顔の視覚的表現の違い
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O1-2 |
大学評価の面談におけるテレビ会議の活用と効果 |
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O1-3 |
ヤング男性の顔印象に及ぼす皮膚特性の影響 |
11:35~12:00 |
企業展示・ポスター発表1・デモ発表・作品展示紹介 |
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13:00~13:25 |
総会 |
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13:30~14:25 |
ポスター発表1 ・デモ発表・作品展示コアタイム |
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P1-1 | カバーメイクが対象者に及ぼす社会的効果の調査研究 |
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P1-2 |
似顔絵と美人画の相違 |
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P1-3 |
大相撲専門雑誌における力士表象についての研究 |
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P1-4 |
男性のメイクアップ実施状況と自分の顔の認知 |
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P1-5 |
乳児期の自己顔表象の発達 — 視覚的選好における不気味の谷から — |
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P1-6 |
リップカラーの印象評価 |
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P1-7 |
美容における3D活用の可能性 |
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P1-8 |
顔のつやがもたらす顔の魅力および印象の変化 |
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P1-9 |
VR環境を利用した顔面神経麻痺診断支援システム 第2報 |
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P1-10 |
人物同定における顔パーツの配置を意識した似顔絵の有効性 |
13:30~14:25 |
「顔身体学シンポジウム ― 顔・身体研究の学際的アプローチ ―」 座長:山口 真美(中央大学)・渡邊 伸行(金沢工業大学) |
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S-1 |
見る顔、見られる顔、見つめ合う顔 |
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S-2 |
造形表現にみる身振りの役割と問題点 -古代ギリシア美術を中心に- |
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S-3 |
下顔面や口腔の身体図式の歪み:ファントムバイト症候群と口腔セネストパチー |
14:30 ~ 15:45 |
口頭発表2 「大会テーマセッション:顔はインタラクション」 |
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O2-1 |
COI STREAM 感性とデジタル製造を直結し、生活者の創造性を拡張するファブ地球社会創造拠点/明治大学において |
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O2-2 |
「表現の道具」としての3Dプリンタ開発 |
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O2-3 |
感性言語を考慮した三次元シーンの生成支援システム 土屋 知朗,五十嵐 悠紀(明治大学) |
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O2-4 |
顔表情による集中度計測 |
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O2-5 |
深層学習による顔表情の同定 |
15:50 ~ 16:50 |
口頭発表3 「似顔絵・盛り顔・笑顔」 |
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O3-1 |
大学で実践する「似顔絵の授業」の紹介 |
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O3-2 |
似顔絵捜査において捜査官に求められる技術 |
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O3-3 |
江戸初期は笑顔のまがりかど |
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O3-4 |
顔画像処理の「盛れる」性能評価に関する研究 |
17:00~18:00 |
特別講演1 本当のことを知っても修正できない立体錯視の不条理 |
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18:20〜 |
フォーラム顔学2018 イブニングシンポジウム |
9:30~10:30 |
口頭発表4「自動生成」 |
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O4-1 |
深層学習を用いた個人の顔特徴を考慮したメイク顔の生成 |
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O4-2 |
深層学習を用いた視線変換画像の自動生成 |
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O4-3 |
Generative Adversarial Netsを用いた表情顔画像の自動生成 |
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O4-4 |
頭の中の覗き見 - 対話型進化計算を用いた理想顔の見える化 - |
10:40〜10:55 |
企業展示・ポスター発表2紹介 |
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11:00〜11:55 | ポスター発表2 ・デモ発表・作品展示コアタイム |
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P2-1 |
相貌特徴が漫画顔・実写顔の印象に与える影響 |
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P2-2 |
絵巻物表情認知における自閉症スペクトラム傾向の影響 |
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P2-3 |
髪色が顔幅の知覚に及ぼす効果 |
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P2-4 |
目元の加齢変化特徴と化粧デザイン |
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P2-5 |
漫画画像における人物識別の一手法 |
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P2-6 |
キャラクターの顔パーツの配置による印象の違い |
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P2-7 |
深層学習を用いた観察者特性に応じた顔の印象評定予測 |
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P2-8 |
顔の肌の色合いとパーツの大きさの印象効果 |
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P2-9 |
ロココ時代の試着用ヘアーカツラ制作に使用する材料の検討 |
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P2-10 |
ウェアラブルカメラを用いた顔面神経麻痺診断支援システム |
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P2-11 |
合成写真の時間遅延による誤認識増加の抑制 |
13:30-14:00 |
理事会企画 |
学会活動紹介 |
14:00-14:20 |
理事会企画 |
輿水賞,原島賞贈呈式 |
14:30〜15:30 |
特別講演2 おたく文化における美少女の様式について |
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15:30〜 |
閉会の挨拶 |
論文・デモ・作品展示発表
申込締切
論文・デモ発表
抄録原稿締切
作品展示発表
抄録原稿締切
プログラム公開